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毎月発行されている時刻表を見ると、だいたい一番上の欄に小さく書かれているのが、
その列車の番号になります。ここで注意しなければいけないのが、その下の「列車名」。
JRの特急・急行・一部の快速、普通列車には、「やくも1号」、「日本海2号」等の様に、
「列車名」が付けられています。この「列車名」というのは乗客にわかり易い様に付けられた「愛称名」です。
ですから「列車番号」と「列車名」は違います。左の図で言えば、下り特急「出雲」の列車番号は「7」、
「スーパーおき3号」は 「1003D」という事になります。 |
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左の図は上の図の「スーパーおき3号」の 列車番号を大きくしたものです。 数字とアルファベットをこの様に分けます。 |
| C | Cの部分は車両の種類を表しています。 M・・・・電車列車 D・・・気動車列車(ディーゼルカー) なし・・・機関車牽引の列車(客車や貨車など) 多くの路線ではこの3つなのですが、通勤区間などではさらに細かく分かれています。 首都圏では路線別・種別とその電車が所属している基地別に分けられ、 (例えば中央線だと、豊田電車区ならT、三鷹電車区ならBなど・・・) 関西では路線別・種別で分けられています。 (関西線だとK、阪和線だとH、片町線ならSなど・・・) JR東海では非電化区間のワンマン列車(ディーゼルカー)にC、 電化区間のワンマン列車(電車)にGが付けられています。 |
| B | Bの部分の下2桁は列車の種別を表しています。 00〜19・・・急行列車(百の位が0・なしの時以外) 20〜49・・・電車・気動車・客車の普通列車(百の位が0・なしの時以外) 50〜99・・・電車・気動車の普通列車(百の位が0・なしの時以外) [50〜99で機関車牽引の場合(アルファベットが付かない番号)は貨物列車] |
| A | Aの部分の百の位は路線別で分けられています。 0・なし・・・特急列車 1〜9・・・特急列車以外で、路線別に重ならないように分けられています。 |
| @ | @の部分の千の位は予備番号など。 1〜5・・・Bの番号があふれた場合や、同じ線区を走る別の特急列車と 区別する為の予備番号。 6・7・・・・季節列車 季節列車というのは多客期や日曜運転などにあらかじめ設定されている列車の事です。 例えば土日運転の7023M「雷鳥23号」(2004年3月現在)。「列車名」の号数が 定期列車と通し番号なので、パッと見は見分けが付きにくいので注意が必要です。 季節列車の中でも7000番台の列車は、利用客が多ければ定期列車に昇格する という前提で設定された列車です。最近では6と7の区別がつきにくくなっています。 JR東海では季節列車というのが無くなってしまいました。 またJR九州では定期列車にも6・7の番号が使われている列車もあります。 8・9・・・・臨時列車 おおまかに8は予定臨(あらかじめ設定されている臨時列車)、9は団体列車など その都度設定される列車に付けられている事が多いです。その都度設定される列車はダイヤの開いている所に後から書き足していくので、 速度がやや遅くなる事が多いです。8と9の区別はJRになってからその辺りの区別が付きにくくなっています。 |
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