2002年11月いっぱいで、青森−函館間を走っていた
快速『海峡』が廃止になりました。
廃止になる前にもう1度乗っておこうと思い、「周遊きっぷ」
を使い東北へ。ついでに『海底駅見学ツアー』に参加しました。




快速『海峡』の指定席券 『海底駅見学』は事前に予約が必要です。
予約は全国のみどりの窓口や旅行センターで
普通に切符を買うのと同じ様に出来ます。
ちなみに私は「八戸駅」で購入しました。

でもこの切符、よく見てみると、
『快速』なのに、『急行券』とはこれいかに・・・?


今回、私が参加するツアーのコースは『竜飛・記念館5コース』
青森11:08発→竜飛海底駅12:17着、海底駅からケーブルカーに乗って地上へ登り、
「青函トンネル記念館」という所を2時間ほど見学し、再びケーブルカーで
海底駅に戻り、竜飛海底駅15:13発→函館16:46に到着、というコースです。

快速『海峡』

この列車に乗ります。この快速『海峡』は、この時、定期運用の普通列車としては、
機関車で引っ張る日本で最後の「客車列車」でした。廃止になる前に乗車することが
出来ました。これからますます「客車列車」に乗る事が難しくなってきました。
寂しい限りです・・・。

注・・・列車の種別(特急とか急行とか・・)で「快速」は、「普通列車」の分類に入ります。


快速『海峡』

車体は「ドラえもん」一色です。車内にも「ドラえもん」がいっぱいです。


この『海底駅見学』は、私がこれから参加する『竜飛海底駅』を見学するコースと、
『吉岡海底駅』を見学するコースがあります。『吉岡海底駅』コースは地上に登る事は
出来ませんが、トンネルの中に湧き水の川イルミネーション「海底ワールド」などが
あるそうで、通年見学することができます。『竜飛海底駅』は10月末から翌年4月末まで、
休みの為見学できません。


快速『海峡』に乗り、指定された席に座ると、私のほかに15〜20人程、見学ツアーの
参加者がいました。列車はゆっくり発車。途中蟹田で乗務員が交代し、
JR北海道の乗務員が 乗車します。その後、車内で係員から注意事項や説明を受け、
青森から約1時間、 いよいよ『海底駅』に到着です。



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