朝6時前にチェックアウト。
残念ながら、まだ昨日の天気を
ひきずっています。

しかし苦渋の決断をして決めた
本日の予定、予報を信じて遂行します。

今日は国道40号を北上、
最果ての稚内を目指します。

旭川の町を抜け、
とある駅にやって来ました。

ここは「鉄」の人でもなくても
その名は誰もが知っている駅。




かつて、一世を風靡した「比布(ぴっぷ)駅」です。
北海道や東北北部ではこういう変わった読み方をする地名や駅名が数多くあります。
元はもちろん「アイヌ語」。北海道を代表する「札幌(さっぽろ)」や、
「小樽(おたる)」「登別(のぼりべつ)」もアイヌ語が語源。
「ぴっぷ」はアイヌ語で「石の多いところ」という意味だそうです。

駅舎のある側に家々が立ち並び、
反対側は何もないという
典型的な国鉄時代の駅
と言う感じです。

積もっている雪は昨日降った雪、
この時期に雪の上を歩くとは。

本当は列車と絡めたかったのですが、
ここに着いた直後に列車が
行ってしまいました。
次の列車は1時間以上後なので、
駅の雰囲気だけ味わいましょう。



跨線橋。こういう感じの跨線橋は国鉄時代、至る所にありました。
なつかしい雰囲気です。ひらがなの駅名板も懐かしいアイテム。

この国鉄時代に使われていた文字、「国鉄書体」とか「国鉄フォント」とか言われ、
駅名標はもちろん、車体、施設、きっぷなど、あらゆる場所でお目にかかっていました。
私鉄などとはちょっと違う雰囲気の文字の形。JRでも徐々に見かけなくなりました。
現在一般的に使われている様々な書体などとは微妙に違っていて
どれにも当てはまらない独特な「フォント」
パソコンやフォトショップでも採用して欲しいのですが・・・

それにしても跨線橋に「ぴっぷぴっぷぴっぷぴっぷ・・・」
しつこいくらい付いてます。

「わかったっちゅ〜ねん!」と、ツッコミを入れたくなります。



列車もすぐには来ないので、移動を開始します。しばらく進むと、
蘭留(らんる)−塩狩(しおかり)間、国道が宗谷本線をオーバーパスする場所に到着。
時刻表を見るともうすぐ列車が通るようなので、ここで撮影して行きます。



来ました。キハ40系です。

先日、東京のビックサイトでフォトエキスポ2007が開催され、
プロカメラマン山崎友也氏の「鉄道写真セミナー」があったので
講演を聞きに行ってきました。
その中で構図について、「一つの形にとらわれず、いろいろ試してみる」
というのがあり、「ヨコ・タテ・ズーム・ワイド・アップ・ロング・・・」だったか・・?
ちょっと忘れましたが(爆)・・・やってみましょう。



A タテのアップ↑。



B ヨコ



C ヨコのアップ↑。



D ヨコのワイド



E さらにワイド

個人的にはCがいいかと思うのですが、皆さんはどれがお好みですか?



同じ写真を載せてすみません・・・先を急ぎましょう。



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