2006年5月21日、阪和線南田辺駅〜我孫子町駅の下り線も高架に切り替わりました。
という事で、高架になってから1週間足らずの地上部分の「鉄道遺跡」めぐりをしてきました。


上の2枚・美章園−南田辺間の松虫通から。
旧高架と新高架の分岐付近です。
旧高架部分もそのうちに
取り壊されてしまうのでしょうか。

旧線が地上に降りる横を、
新しい高架が通っています。
それにしても、「けた下1.4メートル」・・・
くるまは通れませんね。

旧線が地上に降りて最初の踏切から。
1年半前に高架になった上り線のレールは
まだ残っており、錆びています。
下り線も1週間足らずですが、
すでに錆びています。

南田辺駅。

地上の駅の時は上り線と
下り線の改札は別々でした。
この辺りの架線はすでに撤去、
レール部分でもこの日は撤去作業が行われていました。

下り側の南田辺駅駅舎。

南田辺−鶴ヶ丘間、南港通の歩道橋から。
新しい高架は池の上を通っています。
阪和線大阪市内部分はほとんど住宅街ですが、
南田辺−鶴ヶ丘間は緑が多い場所でした。

下り線鶴ヶ丘駅駅舎

鶴ヶ丘駅ホーム。
こうしてみるとJRの駅という感じがしません。

鶴ヶ丘−長居間のあびこ筋の踏切。
地上時代は「あかずの踏切」で有名で、
朝のラッシュ時、車でここを抜けるのに
40分くらいかかっていました。
高架になり少しは渋滞も緩和されそうです。

長居駅。

上り線は高架になった時に
すでに撤去されています。

長居駅南側。

すでに「廃線」の雰囲気が漂っています。
1週間前までたくさんの人が
ここを利用していたのがウソのようです。

我孫子町駅。

ここは上りホームもまだ残っていました。

我孫子町駅をすぎると高架は終わり、
地上に降りて杉本町駅に至ります。
右端で旧下り線が合流していました。



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