こういうの見たことありますか?
| @ | @の部分はその車両を運転するにあたっての機能を表しています。 ク・・・制御車 運転台が付いている車両です。 モ・・・中間電動車 モーターが付いている車両です。 クモ・・制御電動車 運転台とモーターが付いている車両です。 サ・・・付随車 運転台もモーターも付いていない車両です。 |
| A | Aの部分はその車両の設備を表しています。 ハ・・・普通車 ここで言う「普通車」というのは「普通列車」と言う意味ではなくて 「普通の設備の車両」という意味です。「イロハ」の「ハ」。 ロ・・・グリーン車 グリーン車を表します。「イロハ」の「ロ」。 ロハ・・グリーン室と普通室の合造車 ハネ・・B寝台車 ロネ・・A寝台車 二・・・荷物車 (現在は残っていません。) ユ・・・郵便車 (現在は残っていません。) シ・・・食堂車 (電車では現在残っていません。) ヤ・・・職用車、試験車 (色々な検査をする車両です。) |
| B | Bの部分はその車両の系列を表します。 ここの部分でその車両が○○○系だという事を表します。 百位・十位・一位の数字の組み合わせによって、その車両が どんな車両なのかを表します。 百の位・・・電気の種類を表します。 1〜3・・・直流 4〜6・・・交直流 7、8・・・交流 日本の鉄道(JR)では直流1500V・交流20000V(50/60HZ)・交流25000V(50/60HZ)と5種類の 電気が使われています。当然「直流電車」では交流区間を走ることはできません。その逆も同じですし、 交流同士でも周波数が違うと、それに対応していないとうまく走れません。 十の位・・・その車両の用途を表します。 0・・・通勤形 1、2・・・近郊形 5〜7・・・急行形 8・・・特急形 9・・・試験車 現在は「急行」自体がほとんど残っていませんので、JR東日本では「5」を、JR東海では「7」を特急形として使用しています。 またJR東日本では通勤形・近郊形の両方を受け持つ新系列車には「3」を使用しています。 一の位・・・設計の順序を表します。 例えば113系があって、同様の新型車両が出る場合、次の系列は115系、その次に新型が出れば117系という風に電車の場合、 1・3・5・7と奇数の数字が割り当てられます。「でも、モハ102とかクモハ252など偶数の数字を見たことある」 と思われた方もおられるとおもいます。電車の形式には例えば「クハ103・モハ103・モハ102・クハ103」と いう編成があったとすれば、2両目と3両目の車両は同じ「中間電動車」なのですが、積んでいる機械がちがうので 103と102で区別しています。この様に系列の数字から1引いた数字の車両も同系列として呼んでいます。 103系というグループの中のモハ103形、モハ102形と言う事です。すこしむずかしかったですか? 軽く流してくださいネ。 |
| C | Cの部分は製造番号を表しています。 製造番号です。改造や設計が若干変更されて製造されたりすると、4ケタ・3ケタで区別されます。 試作編成などは9000番台・900番台で区別されたりします。 『はやて』のE2系1000番台など・・・。 |

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