1949年(昭和24年)6月1日、「国家の鉄道」から「国民の鉄道」へ・・・。
GHQの要請により、政府機関から切り離されてスタートした『日本国有鉄道』。
その後、主要幹線の輸送力が限界に近づき、幹線の複線電化、電車特急の登場、
「東海道新幹線」の開業、全国特急網など、日本の経済が発達していくにつれて、
「国鉄」も発達してきましたが、設備投資の増大やローカル新線の建設などにより
借金が増え、年々赤字が膨らんでいく一方でした。
そして、ついに・・・。
1987年(昭和62年)4月1日、『日本国有鉄道』は6つの旅客鉄道株式会社と
日本貨物鉄道株式会社などに事業を継承、『JR』がスタートしました。

鉄道の好きな私達『鉄研チーム』は、この『鉄道の歴史が変わる瞬間』に
だまって家でテレビを観てる場合ではありません。『国鉄最後の日』を満喫し、
今までの思い出に浸り、新たな『JR』に夢と希望を願う為、いつものメンバーで
『国鉄最後の鉄道遠征旅行』を敢行することになりました。

長々と書きましたが、用は私達個人の『旅日記』です。コーヒーでも飲みながら、
おくつろぎになり、どうぞ、ごゆっくりご覧ください。



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