撮影日誌 2007年7月16日号
十和田観光電鉄開通85周年
イベント前のお手伝いに行ってきました

前面赤帯のはがしと白Hゴム再現により登場時の姿によみがえった7305号
この夏はギャラリー電車として通常ダイヤで運転されます

現地入りしたときの状態(左写真の光景)を見て、あまりの汚れにどうなることかと思いましたが、
窓の塗装が終了したころには(右写真)ほっと一息です。

前面が妙にきれいですが・・・(^_^;)

美しく輝いた前面に白Hゴムが映えます

白Hゴムと貫通幌はゴム用塗料による塗装再現になりました

急行と桜木町はあくまで撮影用のオプションですが…

やはりこの姿 窓の中の「85TH」は開通85周年を表したマークデザインです



脇を7700型が通り過ぎれば、まさに雪ヶ谷か奥沢を想像させます

本線上で7200形(試運転) 白Hゴムがたまりません


青空の下




車内は荻原二郎氏撮影作品によるとうてつの歴史や…

東急時代の7200型の姿をとらえた作品を展示したギャラリーになっています

ギャラリー電車運転にあたっての案内ポスターも掲示されています

作業や撮影を終えた後、夕陽に輝く3401の姿がありました

誰もが「雨」と思っていた作業日は、午後からこんな青空でした


今回作業した7305号車の三沢方は、どことなく東急8000系に似たこんな顔をしています

通常営業には出ませんが、イベントや貸切運転用に元東急3600形も健在です。
今回、7305号の作業の合間に3603号の前面窓とワイパーの磨き上げも実施しました。

旧型車と電機
この夏は十和田観光電鉄線開通85周年ということで、7305号車をギャラリー電車として運転することになりました。
運転にあたっては7200形誕生40周年とも絡めて、登場時の姿に極力近づけたいとの意向から
赤帯の撤去、白Hゴムの塗装再現等が行われた次第です。
現地作業員が足りないとのことで、今回はお手伝いとして現地入りしてきました。
皆さんもこの夏、かつての東急を偲ばせる十和田観光電鉄へお出かけになってみてはいかがですか?
7305号によるギャラリー電車の運転は、レールファンとうてつ(http://www.railfan.ne.jp/toutetsu/)で随時ご案内。
また、いまや貴重な釣り掛け電車3401号や3603号の貸切運転も10000円/時〜という料金で実施してくれます。
ぜひこの機会にちょっとリッチな気分で貸切電車もいかがですか?
詳しくはレールファンとうてつホームページをご覧ください。
十和田観光電鉄とは・・・
東北新幹線の終点八戸から東北本線でさらに北へ21キロ、三沢から十和田市までの14.7kmを結ぶ私鉄ローカル線です。
車両は元東急の7700形、7200形を使用し、他にイベント用としてオリジナル車の3401号、元東急の3603号が在籍するほか、
電気機関車や貨車も在籍しています。
(このページ内の撮影は全て許可を得ています)
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