「アマオケに入ろう」と決意して友人とオケさがしを始めたのが今年の初め。
そして夏に某Cオケに入団。
その後3ヶ月間、合宿&毎週の練習に通い、なんとか定期演奏会に参加するに至りました。
おりしも人気コミック「のだめカンタービレ」が月9ドラマで放映されている時期♪
なんともタイムリーな時期にデビューなんですね。
5:30
起床 外はまだ暗い・・・
7:30
楽譜・楽器・衣装・靴を忘れずに!(降水確率80%!やっぱり傘もいるのですね)
すでにすごい荷物。
平日の出勤より早い出発。
8:45
会場に集合
9:00
ホール内に入り、
各人役割に応じて準備開始
弦女性は受付の設置準備・・・とはいってもそれほどやることもなく(^^;)
9:40
ステージリハーサル開始

ああ・・・音が鳴り出すとちょっとドキドキしてきます〜

さすがに直前の最終リハーサルということで、気合入ってました。
いつもの事ですが、クラシックは曲自体が長いので何時間やっても練習時間は足りないんですよ。。
ここまできてもまだまだ不安定な箇所はいーっぱい。
でもここまできたら行くしかありません〜
11:45
ついに練習も終わり、お弁当&着替えタイムに。

こんどここに↑座る時は本番〜!!
12:20
こんな楽屋でした。
昼食後のチューニング風景

この頃になると、緊張もあるけど、本番までの微妙な残り時間にソワソワ・・・
でもさすが、何回も出てる人は余裕ありますねえ。
さ、わたくしもぼちぼち着替えなければ・・・・
はき慣れない超ロングの黒のスカート。
本番で舞台に出入りする時に転びそう・・・・(怖)
黒のブラウスは首もとのリボンが上手く結べない〜(汗)
ここで思いつく限りのチェーック!
・ 転ばないこと
・ 楽譜はちゃんと順番通りに重ねてもっていくこと
・ 落ち着いてページめくりを(音をたてないように)
・ ミュートの脱着はきちんと!
・ 演奏中怖い顔にならないこと(全員に言われたことです)
やるならさっさとやっちゃおうよー (@_@;)
13:00
開場 −受付開始
すでに何人か並んでるお客さんがいるのを見てちょっと感激♪
13:15
本番15分前
この頃になると、ステージ袖にはみなさん集まってきてチューニングを始めています。

どさくさにまぎれて本番直前の舞台裏を・・・

13:35
5分遅れでいよいよ開演!
ついにステージ上に足を踏み入れる。
うーん、転ばずに着席できたものの、なんかクラクラしそう
ステージの大小にかかわらず、この照明ってやつは、ほんとに緊張増長効果大ですねー(^^)
コンマスの入場
Aの音が鳴り響きチューニング開始
ああ これこれ。。。客席からは何度も見たことのあるこのチューニング風景。
自分がやってるのが不思議な気分 (-_-)AAA・・・
指揮者の入場
いよいよ演奏スタートです!
【 演目1 モーツアルト「劇場支配人 序曲」】
数分の短い曲ですが、合宿ではかなりしごかれた曲です。
軽快に弾くっていうのが とってもむずかしい。
でも少なくとも頭の中が真っ白にはなってないみたい(ほっ)
落ちずにすみそう。
客席にはどんなふうに聞こえてるんだろう。。。
とにかくあっという間に終わりました。
あ。拍手♪
「ブラボー」と言ってくれてる人がいた♪
(こういうの専門の人がいるんだろうね。歌舞伎で「○○屋!」っていうようなものでしょうか。。。 )
指揮者いったん退場。すぐに再度登場
【 演目2 ビゼー 交響曲第1番 全4楽章 】
「カルメン」や「アルルの女」で有名なビゼーが17歳の時に描いた交響曲。
若々しい軽快な曲です。
初めて聴いた時はちょっとモーツアルトっぽいと思いました。
実際、練習時にも先生から「モーツアルトを弾くときと同じような感じで」と指導されました。
1楽章はなんとか勢いで終了。
2楽章は、ゆったり。ピチカートがやたら多いのでこれは肩がこります。
ブラウスの腕の付け根あたりがけっこう引っ張られて破けないように気をつかってしまった。
第2ヴァイオリンが主題を弾く箇所があり、ここで一人変な音出すとすっごく目立つので慎重〜に・・・
よし。なんとかクリア♪
3楽章は途中から好きになった曲。(最初は速くてついていけず、青ざめてた)
コアな部分だけポイント押さえて弾けばなんとかなるという先生のアドバイスに甘え、
無理をしないで弾くと楽しいです。
4楽章は第1ヴァイオリンにとっては地獄の曲。もちろん第2ヴァイオリンにも地獄の箇所はあり、
これも自分のできる範囲のポイント作戦(勝手に設定)で、とにかく周りに迷惑をかけないようにやってみた。
前半終了
やった 拍手!
15分の休憩
再チューニングやらでけっこうバタバタしてるうちにすぐに後半へ
ふたたびステージへ。
【 演目3 ドヴォルザーク交響曲第9番 「新世界」 全4楽章 】
さあ いよいよメイン曲。
客席をちらりと見ると、さらに増えてる!ほぼ満席状態ではないですか!
なんか感激〜♪ おっと指揮者入場。
1楽章。管楽器の人たち練習の時より調子いい!こっちもがんばらなきゃ。
2楽章。たぶん一番有名な曲。でも、弦楽器にとっては超スローで自分の出番を把握するのが非常にむずかしいんです。
ミュートを付けたりはずしたり、ピチカートもあってかなり気を使いますね。ここは。譜読みに一番時間のかかった楽章です。
3楽章。ああっ。悪夢の楽章だ〜。これもリズムをとらえるのがすっごく難しい!さっきのリハーサルの時に「え?これってマズいんじゃない?」と思ったのが的中。
ちょうど、疲れてくる頃なんでしょうか。とにかくマジでヤバかったです。
だってみんな、前後左右の人がみんなそれぞれ違うとこ弾いてる〜。ずれてるけど誰が正しいのかもわからない〜。
後になって指揮者の先生がこう言っていました。
「ヤバイところはお客さんも一緒になってヤバさを感じててくれていたのがわかりました。そういう意味では会場が一つになった演奏会でしたよ♪」
よし、最後の楽章で挽回じゃ〜。
4楽章。フィナーレです。気を取り直して景気よくやろうと♪
ここはまあ落ちずにすみました。最後の譜めくりの時は「ああ もう終わりだあ。。。」なんてちょっと感慨深かったりして。
終了!
やった〜 拍手〜♪
ここから先はオーケストラの典型的なパターン。
(やっぱりこれもステージ側で体験するの初めてなのでワクワク♪)
指揮者が何回か出たり入ったり。
それぞれのパートが順番に立ってご挨拶。
花束贈呈
アンコール演奏
【 アンコール ビゼー「アルルの女」より <カリヨン> 】
休みだと思っていた数小節、実は弾くべきパートだったということを直前に知り、
ぶっつけ本番で挑んだ箇所もあり〜。なんとかクリアです (−−;)
15:20頃
これで本当におしまいです。
全員客席にむかって起立。
「お疲れ様でした〜」 各人楽屋に。
私は来てくれた友人に挨拶したくて、こっそりロビーの方へ行ってみました。
幸い会えたので記念撮影♪


みなさん、わざわざありがとうございました。
17:00
打ち上げ!
まあ、いろいろあったけど、ビールが美味しかったです!
早速 次回の演奏会の曲の譜面が配られ、もうみんな気持ちは次に向かっています。
はい。。。次はもっと深い(?)演奏ができるよう精進いたします。。。
個人練もがんばります。(>▽<)
19:00
終了〜。
雨だし、もともとすごい荷物でしたが、
みなさまから多大なプレゼントをいただき嬉しい悲鳴をあげながら
使える手足をすべて使って帰りました!!
ほんとに感謝です。
こんなに↓いろいろいただいてしまって・・・

ミミガー同好会のみなさん、山本さん、都子ちゃん
ありがとうございました♪
そして・・・
一緒にこのオケに入団するはずだったいそぴーちゃん
今回は受付スタッフとしてお手伝いいただきました。
彼女にも演奏を聴いてもらうのを楽しみにしていましたが、あまりにも受付がいそがしくて
とてもホール内に入って聴く時間がなかったとのこと。残念!
でも、予想外の大勢のお客様の対応ありがとうございました!!
今度は一緒にステージに立ちましょう♪
それではこれにてオケデビュー記を終わります♪ (2006年11月)
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