独断と偏見による HQの楽しみ方
4/18/02 追加分はこちら
HQは、途中にどんな困難な展開が待っていようと、あなたにハッピーエンドを約束してくれる、読んでいて安心な恋愛小説だ。無機質な毎日に、ちょっとしたエッセンスを与えてくれる。安心して、リラックスしながら、しばし夢を見よう。準備は簡単。リラックスできるお気に入りの椅子と、冷たいジュースか温かい飲み物を用意しよう。そしてあなたのとっておきの一冊を。
しかし種類も多く何を読んで良いか分からない、そんなビギナーはとりあえず「今月のおすすめ」と表示されたものを読んでみよう。本にピンクの帯がかかっているので一目瞭然。私もこの帯がかかった作品でハズレに出会ったことはとりあえず今までの所、無いのであの帯は信用して良いと思います。
何せHQのプロである編集長さんが選んでいるそうですから。
で
下記に用意したのは、あくまでも私の独断と偏見に基づいたメニュー。みなさんが、自分だけの「とっておきの一冊」と出逢えますように!
HQのラインナップについてはこちらを参照。
その1: 好きな傾向を見つける
HQには、色々なストーリー展開が用意されており、そのバリエーションも多種多様であるが、下記は私が気に入っている傾向である。復讐もの、王室もの、砂漠もの等他にもあるのだが、とりあえずは私のお気に入りだけ紹介する。
復縁もの:昔捨てられた or 離婚した忘れられない運命の人との再会。子供を隠して産んでいたり、その子が死んでいたり、バリエーションは色々だが、胸キュンモノが多く、わたしのお気に入り。この種類ばかり探して読んでいる。
子持ちもの:子供が二人の関係のキーポイントになっている。オーソドックスだが安心して楽しめる。
牧場もの:大抵、都会の女が出てくる。現実には、最近のカーボーイは海外との取引で出張にも出るしインターネットもやるし、ビジネスマンというよりバリバリの実業家なのだが、そこはHQのご愛敬。HQの中のカウボーイは、意志の強さがその瞳を輝かせ、頑強な肉体と男性的なシェイプを保ち、都会のヒョロ体型の男性を見慣れている都会の女の心を虜にする。私もモノによっては結構ハマる。わたしがハマるのは、牧場ならではの料理が物語の中に重要な地位を占めている場合である。中身よりも、レシピがどこかに書いてないかばかりを注意して読むことも多い。
その2: 連作で楽しむ
家族シリーズや友人・知人でのシリーズが殆ど。いわゆる三部作とか四部作と言われるものである。ある意味で、スピンオフもコレに含まれると言えよう。例えば、作品Aでは主役二人の物語の肉付けとしてその友人や兄弟、両親等が描かれる。翌月の作品Bでは、作品Aの中で脇役だった人物が主役となり、新しい恋をみつける。時に、作品Aの中に、作品Bの主役二人の恋の伏線が張られていることもある。また、それぞれの場面が、それぞれの側から描かれていることもあり、「あ、この場面、作品Aのあの場面だ。このとき、弟の方は、こういう状況だったからあんな事を言ったのかぁ」等、意外な楽しみを見つけたりもする。
その3: お気に入りのライターで
私は固定したお気に入りのライターというのはいないが、今までで気に入って記憶にある名前は、Jorge Jornston, Anne Matherである。HQニュースのファンの方の投稿を見ると、お気に入りのライター名だけで購入する作品を選ぶ方も多いらしい。インターネット発祥の国、米国を始めとする海外サイトにはライター自身 and 公認のサイトもある。一度覗いてみては???
その4: カテゴリーで楽しむ
HQは、作品の内容でカテゴリー分けされ、いくつかの「シリーズ」として分類されている。カテゴリー分けについてはこちらを参照。わたしは気に入った作品は捨てずに残しておくのだが、残ったシリーズの傾向を見てみると、ハーレクインロマンスと、ハーレクインイマージュが一番多かった。
その5: 期間限定で季節を感受
HQは季節のイベントに合わせた作品を用意してくれる。クリスマス、新年、バレンタイン、日本の盆にあたる感謝祭、等々。(おや?そういえば、イースターのは記憶に無いなぁ。) 季刊本以外にもHQのXXXX号記念もある。嬉しい読者プレゼントが用意されている場合もあり、見逃せない。このプレゼントというのが、読者ターゲットである「大人の女性」向けの内容だ。本はいらないけどプレゼントが欲しい!と思わせるようなモノも多く、一見の価値あり!
その6: 楽しきゃ何でもいいわ
そーんな屁理屈などどうでもいい。とにかく面白そうな内容のモノをピックアップしてドキドキを楽しみたい。わたしも比較的コレに近い。
この方法でHQを楽しむ場合は、まず本の裏表紙をチェックしよう。導入部の紹介が書かれており、内容の方向性を示してくれる。理屈はどうでも良いから、とにかく一冊読んでみよう。ハマること、間違いなし!
Snowの好きなカテゴリーは↑の「好きな傾向」を参照。
Snowがストーリーに関わらず、発売されていればかならず買うのは、
レベッカ・ウィンターズ
レイ・マイケルズ
メアリー・ライアンズ
ジャッキー・メリット
キャロリン・ゼイン
クリスティン・リマー
マリー・フェラレーラ
名前があれば即チェックしつつ内容にチェックを入れてから買うのが、
スーザン・ネーピア
アン・メイザー
スーザン・フォックス
リンゼイ・アームストロング
ダイアナ・パーマー
それ以外にも数名いますが、最近新作がないので名前が思い出せない。
そういえば、以前英語のページを開いていたときに、好きな作家というページでこれらの名前を公表してたのだけど「私の作品を好きと言ってくれてありがとう」と、本人かどうかはわからないけどメールをくれたのがマリー・フェラレーラでした。当時、彼女はHPも持っていないしまさか本物じゃなかろう多分いたずらだ、と思いこんで返事もださなかったけど・・・もし本物だったら超失礼なファンだと思われただろうな・・・(^^; と、今頃になって思います。
シリーズ的には好きな作家が新作を出すのが多いイマージュが、購入数が一番多いみたい。私としてはHQロマンス、シルエットロマンス、シルエットSエディション、デザイア、ヒストリカル、テンプテーションが装丁も趣向も好きでもっと沢山買いたいのですが、私の好きな作家の新作が少ないため、不満ですが表紙のないイマージュが圧倒的に購入数が多いです。読書量的にはヒストリカルとSエディションが一番いいのだけど、やっぱりイマージュより購入数が少ない。大好きな作家が、もっとこの2シリーズで沢山書いてくれないかしら・・・もっともっと買いたいのに、とちょっと不満です。怒怒怒 (`´)怒怒怒
最近(H14 4現在)の本国のHQを見ると表紙に実写が多くてSnowは個人的にはちょっと興ざめ。
日本はこれからも今まで通り、撮影した写真から絵で起こして欲しいけど、多分無理だろうなぁ。何せ本社がやっていることだから。
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