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カエル・フォトギャラリー・7
Last Updated: 2003/1/26 |
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樹上生で緑色をした種が多いアオガエル科の中で
一番有名なのが このモリアオアガエルかもしれません。
天然記念物とされている地方もあります。
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画像の右下、水際に休んでいるモリアオガエルがいます。
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| 2卵塊と休むモリアオ(右下) |
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モリアオの卵塊は、外気の影響を受けやすく、降雨がなく空気が乾燥してくると、乾きがだんだん内部に広がり、ひどい場合は卵塊全部が乾いて卵やおたまじゃくしが全滅してしまうこともあるそうです。
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| きれいな形 |
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卵塊を産み付ける際、地面からの高さにも変化があります。産卵が開始された頃は、地上やその近くに産み付けられ、平均気温が上がるにしたがって産卵位置も 水面から1.5m以上というように高くなるという観察報告があります。気温の急変による被害を防ぐ意味があるのではと 考えられているようです。
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| ひくと こんな感じ |
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また、標高によっても同じことがいえるようです。メスは高さ5mくらいまでの水の上の枝に産卵しますが、標高が高くなるに連れて、繁殖地にある全卵塊に対して 地上に産卵してある卵塊の割合が高くなるのだそうです。
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| 卵塊が4つ |
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標高1500mを超えるとすべての卵塊が地上に産み出されるという報告もあります。
実際、Sachiが日光でモリアオの卵塊を見た際、標高680mの池では 水面から2〜4mの高さに産卵してありましたが、標高1480mの池では、水面すれすれの草の根ぎわにありました。
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| 水面についてしまった卵塊 |
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