人によってその制作工程は十人十色でしょうけど私は概ねこんな感じでCGの制作を行ってます。
あくまでこれがベストという事はないので、慣れたらご自分にあった描き方を見つけてください。(^^)
![]() |
1.線画 線画は鉛筆ツールを使います。FLASH5からペンツールで ベジュ曲線を引けるようになりましたが、どうも私は未だにベジュは 馴染めません(苦笑)※線のことをFLASHでは線パスといいます。 |
![]() |
2.仮塗り〜その1 線画が終わりましたら、バケツツールで取りあえず単色で色分け 程度に色を乗せていきます。その時塗られた範囲のものを面パスと FLASHではいいます。 |
![]() |
3.線パスで陰影の部分を書く 再び鉛筆ツールを使って陰影になる部分を面パスに書いていきます。 後で線パスを消す際、分かり易くするために主線の色と違った色を使うと 作業が楽になります。 |
![]() |
4.仮塗り〜その2 バケツツールで陰になる部分を塗っていきます。 |
![]() |
5.陰影部分の線パスの消去 消しゴムツールのオプションの流し消す(蛇口アイコン)を使って 影の部分で引いた線パスを丁寧に消していきます。 全体的な雰囲気が表れますね。アニメ塗りなら最初からきちんと色をつければ ここで終わるのですが、私は更にグラデーションで仕上げていきます。(笑) |
![]() |
6.グラデーション塗り 各所の面パスにグラデーションを作ってバケツツールで塗っていきます。 驚く程質感がでますが手間もかかります。(苦笑) |
![]() |
7.線色の変更 線色はインクボトルツールを使って変更していきます。今回はそれ程見た目に 変わりませんが、変わった色を使うと面白い発見もあるので試されるといいと 思います。 |
![]() |
8.ハイライトの挿入 ハイライトは別レイヤでCG本体のレイヤの上層に作ります。 ただ下層のCGと馴染むように色はアルファチャンネルを使って塗ります。 今回のようにシースルー物を表現するのには非常に有効です。 |
![]() |
9.背景挿入 背景はハイライトの対照的にCG本体のレイヤの下層に置いておきます。 やはりどんなものでも背景があるとないとでは、随分雰囲気が違ってきますね♪ これでCGの完成です。 |
|
|