心優しい日本人!の巻
1日に3都市を訪れるという、かなり強行な日程。何とか予定を遂行したのち、気分が緩んで、やってしまった泥酔状態!しかしそこで出会った、心優しい日本人に涙ナミダ。

蘇州3日目

おはようございます。とうとう蘇州で3日目の朝を迎えた。
今日は忙しいぞ。1度「無錫」に行ってから、再び「上海」へと戻るのだ。
まずは蘇州の最後に、繁華街の
観前街を少しぶらつく事にしよう。ホテルの近くなので歩いて行ける。

観前街
ホテルから歩いて約10分。ここが蘇州一の繁華街か。
やはりスゴイね。上海には及ばないものの、かなり栄えている。
ケンタッキーまであるじゃないか!東洋のベニス、運河の町からは想像もつかないね。
これだけ栄えている所なら、日本食屋があるかもしれない。
ぶらぶら歩きながら、日本食を探したけど、残念ながら見つからなかった。うーん、残念だ。
味噌汁が恋しいな、、、

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さあ、次は無錫へ向かう事にしよう。
蘇州北駅(長距離バスターミナル)から無錫行きのバスに乗り込んだ。
料金は17元で、バスも大きく快適だった。


無錫
Wuxi

バスに揺られること約1時間ぐらい、ついに無錫に到着だ。
さっそく地図を買って、
唐城行きのマイクロバスに乗り込む。
バスの切符売りが「三国城のほうが面白いよ」と言っていたが、無錫に来た目的はあくまで唐城だったので、初志貫徹で唐城行きの切符を買った。

唐城 唐城に到着!
何だ?人がほとんどいないぞ?中に入れるのか?ちょっと心配になったが、ちゃんと入場券売り場もあって一安心。
それにしても、ここは広いね。宋城の5倍ぐらいあるんじゃないかな。でも観光客は20分の1もいなかったけどね。
どんどん奥に進んで行き、でっかい水車を見た。でも、その巨大な水車は全く機能していない。
それもそのはず!肝心の水が無いのだ!ハハハ!そら、回れる訳ないわな。さすがに爆笑してしまったね。どうしたんだよ!唐城よ!
ウロウロしていたら、さすがにお腹が減ってきたので、地図に書いてあった食堂へと向かう。ところが、どこを探しても見当たらない。近くの土産物屋のおばはんに聞くと、「そんなものない!それより何か買え!」と言われた。いやー面白い所やね、唐城は。
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さて、唐城も観光したことだし、上海へ帰ることにしよう。
本当は某書に紹介されていた「上海⇔無錫」の旅遊線で帰るつもりだったが、乗り場に行ってみたところ、
「3年前に廃止された」と言われたので、仕方なく普通の長距離バスで上海に帰る事にした。某書よ!しっかり調べておけ!3年前の情報をいつまで載せとんじゃ!

上海 上海
Shanghai

さあ、帰ってきました上海に!
とりあえず、また「浦江飯店」にチェックインして、南京路でもぶらつく事にした。

懐かしい上海の匂いがするね。

南京路をぶらつき、大きいデパートの新世界城に入った。
実は、ここで大きめのリュックを買う予定だったのだ。色々と見て、実際に背負ったりして、結局赤色の大きめのヤツに決めた。
値段交渉をしてみるが、こういう大きい所では無理やね。でも店員さんは良い人だったので、気分は良かったね。親切なおばさんだったな。
その後、透明のカプセルみたいなエレベーターに乗って最上階のレストラン街?みたいな所でご飯を食べた。ここもすごいよ。かなり広いスペースに、椅子とテーブルが並べられており、その周りを囲むように店が並んでいる。ここで海鮮鍋を食べた。鍋と言っても、ガスコンロじゃなくて、ロウに火をつけてグツグツやるヤツだった。味はまぁまぁ。
新世界城


続きましては、お気に入りの豫園商城へと向かう。
ここの雰囲気は大好きだ。人ごみがあまり好きではない私だが、ここの古い感じの風景と活気のよさが、何故か心地よく感じられた。
まぁ、人それぞれでしょうけどね。

豫園商城 豫園商城内をウロウロした後、南翔饅頭店に入る。ここの小籠包は絶品だ!とにかく旨い!一口噛んでみると、中から大量の肉汁が溢れ出してくる。一度食べたら忘れられないとは、正にこの事を言うのだ!まだ食べた事のない方!今すぐ飛行機に飛び乗って、この小籠包を味わいに行くべきだ!これを食べなければ、生まれてきた意味が無い!とまで言えるね。いや、マジで。 小籠包

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この後、豫園商城内の大きな食堂?みたいな所で、ビールを飲みまくり、もうフラフラだった。
フライドポテトなどもあり、ビール1本15元と、かなり高めだったが、日本のビールだから仕方ないか、、、と、酔っ払った勢いに任せてひたすら飲んでいた。
もう完全に泥酔状態。周りで日本語が聞こえると、ビールを手に絡みに行く始末。あの時私に絡まれた方々、本当に申し訳ございませんでした。
そして、あの時優しく接してくれたツアー客のおじさま、おばさま方
あの時の御恩は一生忘れません。何とわざわざ外に出てタクシーを捕まえ、運転手に私の泊まっているホテル名を告げ、最後まで見送ってくれたのだ。あの時の私は、何とも恥ずかしい、最低の日本人だったね。本当に面目ない。
それにしても、日本人やっぱり最高!心優しい日本人に出会えて、本当に涙が出たね。
その後、ホテルの部屋に戻り、そのまま爆睡。皆々様、おやすみなさいませ。

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長編
1日目: やってきました中国へ! 2日目: それは無理でしょ! 3日目: ぶっ殺すぞ!
4日目: どうだったっけ? 5日目: ナムアミダブツ! 6日目: 心優しい日本人!
7日目: 捜せ!成都雑技団 8日目: 死ね! 9日目: お宝発見!
10日目: 豪快スタント! 11日目: 斉天大聖孫悟空! 12日目: その名はビティー!
13日目: 食えるか! 14日目: 漢民族に会いたい! 15日目: お疲れさま!
短編
其之一: 宜昌・神農架 其之二: 武漢 其之三: 淮南・寿県



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