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ちゃんちゃららんらん ちゃらら〜ん♪
始まりは祥子が兵に襲われ、自分の人力車を失う場面からです。
自分の命より大事な人力車を壊され、泣き叫ぶ祥子。
ふと顔を上げると、向うの方にラクダが三匹。
そのラクダを連れて、町外れの荒野へ。そこで出会ったラクダ飼いのおじいさんにラクダを売ります。多少のお金を手に入れ、祥子は四爺の営む人力車貸出し会社?へと向かいます。
さてさて、またまた四爺の所でお世話になることにした祥子。
朝から晩まで車を引き、町を走ります。
しかし、どうしても自分の車が欲しい祥子は、ある一家で月極めで雇ってもらう事にします。この方が給料もいいし、毎日確実に車を引く仕事がありますからね。
と・こ・ろ・が!
やってられるかい!と、ムカついて辞めてしまった訳ですよ、祥子は。
さてさて、行き場を失った祥子は再び四爺の工場に帰ってきます。
人力車を借りて、毎日町を奔走する祥子。
そんな命懸けで走り回る祥子を心配する四爺の娘、虎niu。
「そんなに走り回って、血を吐いても知らないわよ!自分の責任だからね」ってな感じで。そんな娘と祥子の関係が面白くない四爺。虎niuは明らかに祥子に惚れてる訳ですよ、はい。
さて、ある日の晩、疲れて帰ってきた祥子を虎niuが自分の部屋に呼びます。「一緒に酒を飲もう」と。祥子は最初は渋っていたのですが、虎niuの押しに負け飲み始めます。で、予想通り、酔っ払った勢いもあり、とうとう二人は結ばれてしまうのです。これも虎niuの思惑通り。
さあ、祥子はいつもと同じように、毎日町を走り回ります。自分の車を買うために。
ある日、以前お世話になった曽先生に出会い、そのまま曽先生のところで月極めで雇ってもらうことにします。もちろん、住み込みで。
となると、面白くないのは虎niuです。
そこで、曽先生の家を訪れ、祥子を外へ呼び出します。
「あんたの子供が出来た」と。
祥子は当然驚きます。ですが、虎niuはそんなことはお構いなしに、今度の四爺の誕生日に帰ってくるように言い渡します。泣き崩れる祥子・・・。
いよいよ、四爺の誕生日がやってきました。
多くの人たちが四爺の誕生日を祝いに駆けつけ、四爺は大満足です。
・・・が! 派手なパーティーも終盤を迎えたころ・・・
掛かった費用をみて、ケチ四爺は怒り出します。祥子と虎niuにあたるように。
ブチ切れた虎niuは四爺と大喧嘩を始めちゃう訳ですよ。
さすがにキレた祥子は四爺の工場を出て行くことにします。
虎niuも、「お腹の子は祥子の子。祥子が出て行くなら、あたしも出て行くわ。じゃあね、クソじじい」と言い残し、二人でこの家を出て行く事に。
さてさて、これから二人はどうなってしまうのか。 |