文法中心講座編

ここからは、文法を中心に勉強します。
STEP:16〜45まで、ポイントを抑えて学習していきます。
全て基本的な文法ですので、しっかりと勉強しましょう!


STEP:16  形容詞が述部になる文
STEP:17  形容詞が述部になる文2
STEP:18  動詞が述部になる文
STEP:19  動詞が述部になる文2
STEP:20  副詞の位置



STEP:16
★ 形容詞が述部になる文 ★
 
 
[訳] 1.今日は天気がとてもよい。
2.彼の着ている服は特にかっこいい。
3.この品物は少し高い。

形容詞が述部になる文型ですね。形容詞が述部になる場合は、普通、程度を表す副詞が必要となります。もし副詞がない場合は対比の感じを表すそうです。しっかりと覚えておいてください。程度を表す副詞は数多くあるので、微妙な意味の違いを把握しながらしっかりと覚えていきましょう!

(ポイント解説)
1. 天気という主語があって、その後に形容詞が来ていますね。「好」という形容詞だけだと、「今日は〜だが、昨日は〜だった」などと対比の感じがしますので、程度を表す副詞の「hen」を用いて1つの文章として完成させています。
2. 1.と同じですね。ここでは程度を表す副詞に「特別」を用いて程度の大きさを強調しているわけです。
3. 「有点er」というのは、「少しイヤだな」という気持ちが入った言い方です。ただ単に「少し高い」と言いたい場合は、「一点er」を「貴」の後ろに付けて表現します。




STEP:17
★ 形容詞が述部になる文2 ★
 
 
[訳] 1.天気はどうですか?/あまり良くありませんね。
2.この問題は難しいですか?
3.このリンゴは安くておいしい。

疑問文の形と、少し凝った「〜であり、〜でもある」という言い方ですね。文型を見てみるとやはり形容詞が述部になっています。いろいろな単語を入れて練習してみましょう!

(ポイント解説)
1. 「〜はどうですか?」と言う時は、「zenmeyang?」を用いて表現します。答え方は様々です。例えば「良くない」と言う場合は「不好」と答えます。「不太〜」は、「あまり〜でない」という意味を表します。
2. 形容詞(動詞)+不+形容詞(動詞)?の形で質問する文型を反復疑問文といいます。「都」や「也」などの副詞を同時に用いて質問したい時は、文末に「ma」を付けて表現し、反復疑問文を用いてはいけません例えば、「この問題も難しいですか?」と聞く時は、「zhege問題也難ma?」となります。
3. 「又〜又〜」で、「〜でもあり、〜でもある」という熟語のようなものです。文の作り方自体は、さほど難しくないと思いますので、この形をしっかりと覚えておきましょう!




STEP:18
★ 動詞が述部になる文 ★
 
 
[訳] 1.私は知っている。
2.私達は中国映画を見る。
3.あなたはどこに行きますか?

次は動詞が述部になる文型を勉強しましょう。英語でも5文型というのがありましたね。中国語の場合もやはり同じ様に考えて良いようです。中国語の語順(文型)は、どちらかというと日本語のより、英語のほうが近いと思うので、一度頭の中を英語にしてみましょう!意外と早くマスター出来るかもしれませんよ。

(ポイント解説)
1. S(主語)+V(動詞) の文型ですね。英語では第1文型と呼んでいた形です。「我」=S, 「知道」=V となっているわけです。
2. S(主語)+V(動詞)+O(目的語) の文型で、英語でいう第3文型です。ここで補足ですが、英語の第2文型 S(主語)+V(動詞)+C(補語) は、中国語のどの形になるか分かりますか?答えは「是」を使った文章ですね。「我是日本人」などは、この文型に値するわけです。
3. 「どこへ行きますか?」というのは、「どこ」を表す「nar」を動詞の後ろ、目的語の部分に用いて表現します。この形は、英語の疑問文とは違いますね。中国語の場合、聞きたい部分(S、O、C)にそのまま対応する疑問詞を入れるだけでいいのですから、英語よりも簡単ですね。
「どうやって」「なぜ」「いつ」などの疑問詞の場合は違います。




STEP:19
★ 動詞が述部になる文2 ★
 
 
[訳] 1.私はあなたにこの腕時計をあげよう。
2.先生は私達に英語を教えます。
3.私は彼女を小李と呼ぶ。

STEP:18では英語でいう第1文型、第2文型、第3文型まで勉強しましたね。続いては、残りの第4文型第5文型を勉強しましょう!この形もそのまま中国語に当てはまりますので、もう一度頭の中を英語の文型に切り替えてみましょう。

(ポイント解説)
1. S(主語)+V(動詞)+O(目的語1)+O(目的語2) 英語でいう第4文型ですね。この目的語のことを客語ともいいます。青色の波線目的語1水色の直線目的語2 となっています。
2. 1.と同じですね。一般的に、目的語1には目的語2にはがきます。
3. 最後に、S(主語)+V(動詞)+O(目的語)+C(補語) の英語でいう第5文型ですね。




STEP:20
★ 副詞の位置 ★
 
 
[訳] 1.彼らはみんな上海へ行く。
2.私もこのリンゴを買います。
3.あなたのお父さんはいつ帰ってきますか?

文章の中で欠かせないのが副詞、副詞句ですね。「都」、「也」などの副詞、時間や回数を表す副詞句必ず動詞(形容詞)の前におきます。副詞を用いる場合は、常にその位置に注意しましょう!

(ポイント解説)
1. 「都」は副詞ですから、「去」という動詞の前におきますね。
2. 「也」もやはり副詞ですから、「買mai」という動詞の前において、「〜も」を表現しましょう。
3. 「いつ?」を表す疑問詞「shenmeshihou」もやはり副詞句ですから、「回」という動詞の前に置きます。
「回」の後に付いている「来」は方向補語といいます。この方向補語については、また後のSTEPで勉強します。




<<前の講座(STEP:11〜15)へ >>次の講座(STEP:21〜25)へ

★更なるSTEP UPを目指すあなたに、超おすすめ!「文法」教材だよ。
Why?にこたえるはじめての中国語の文法書 \2,625
やさしくくわしい中国語文法の基礎 \2,100
その他>>(中国語文法編)



会話中心講座
STEP:1〜5 挨拶、数字、曜日   STEP:6〜10 いくら?安くして!   STEP:11〜15 全部否定、部分否定
文法中心講座
STEP:16〜20 述部、副詞   STEP:21〜25 介詞、助動詞   STEP:26〜30 助詞、進行形
STEP:31〜35 補語   STEP:36〜40 受身、使役、比較   STEP:41〜45 否定、禁止、慣用文型


HOME  最強目次  サイトマップ  中国関連商品紹介  日記  映画(中国語名)
入門クラス:
発音編  講座編  特別講座  中検対策  おすすめ教材  通信講座/語学教室等
初級クラス: 旅日記で学ぶ中国語   中級クラス: 小欄目
国際交流室: 掲示板  チャット  メーリングリスト

Copyright (C) あいうえお中国語. All Rights Reserved.