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いよいよパパになる日が来た祥子。
御祷りも済ませ、あとは元気な赤ちゃんが生まれるのを待つだけです。
・・・・・・が!
なんと、虎niuが難産。
我が子は無事に生まれてくるのでしょうか。
あ・れ・ま。
虎niu・・・死んじゃいました。子供も。
それにしても、さすがは中国。金が無いと看てくれない医者。
ひどいもんですねぇ〜。
さて、虎niuの葬儀を済ませ、生きる気力を失ってしまった祥子。
虎niuの葬儀費用、棺桶代金を返すため自分の車を手放す事に。
家も売り払い、院を出ようとしたとき、福子が現れます。
実は福子は祥子に想いを寄せていたわけですよ。
そこで、祥子は「必ず迎えに来る」と福子に言い残し、院を出ます。
お金を貯めるため、福子を迎えに行くため、祥子はまた人力車を借りて、車引きを頑張ります。ある日の晩、客を探していた祥子。
運良く客を見つけ、車に乗せたのですが・・・
なんと、四爺だったんですね。
こんな所で出会うとは・・・。
さて、そのころ福子はというと・・・。
お金が無いため、またまた売りに出され、女郎屋で働かされていました。
「もう死にたい」と泣く福子を「祥子が必ず迎えにきてくれるから、それまで辛抱しなさい」となだめる田姐。この田姐はおばちゃん売春婦です。
ある程度お金が貯まり、院に戻って来た祥子。
福子の家を訪ねますが、中にいるのは全く知らないオバハン。聞いてみても、「そんな奴はおらん!」と追い返されてしまいます。
途方に暮れた祥子でしたが、街中で乞食をしていた福子の父親を見つけ聞いてみると、女郎屋を探してみるしかないとのこと。
やっとこさ、福子の居場所を探し出し、福子が待つ女郎屋に着いた祥子ですが・・・
残念な事に、福子も死んでしまった訳です。
一人残された祥子。
もう車を引く気力も残っていません。
月日は流れ・・・
仕事も家もなく、乞食となった祥子・・・
街中でふと見つけた福子の父親の屍骸・・・
活気盛んに車を引く若者の姿・・・
祥子も福子の父親と同じ道を歩むのか・・・
・・・・・[劇終]・・・・・
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