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| 筆本 一三生 |
| この3月はじめに、以前から一度見たいと思っていたオーロラを見にフィンランドに行ってきました。 |
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| (写真1) |
30分程すると聞いていた北の方向でなく南の方角に、雲の合間から月とともにオーロラが踊り始めました。あまりの美しさにカメラのシャターを押すのを忘れるほどでした。(写真2、3)
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ラップランドに位置するキッテラ空港に向けて飛行機が北極圏に入るとすぐ、窓の向こうに緑に光るオーロラが見えだし、どんどん近づいて窓いっぱいに光のカーテンが踊るように見えました(写真1)、今度のオーロラ見物は楽勝だわいと喜びながら高を括っていました。
しかし着いた夜から吹雪続きでやっと3日目の9時ごろになってうす曇りになりました。雲の隙間から星も見え出したので、近くの凍結した湖に行き−15度(暖かいほう)のなか待っていました。
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| (写真2) |
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| (写真3) |
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天空の真上の方は厚い雲に覆われて見えませんでしたが、南から北の方角までオーロラの輝きが漏れていたので、このオーロラはおそらく全天に広がっていたように思えます。この天空ショウは小一時間で消えてゆき雲も厚く覆うようになって体も冷え切ったのでホテルに帰りました。
この後2日間も雪空で収穫なし、結局、地上からオーロラを見たのはこの1チャンスのみで少し欲求不満の残るツアーでした。 |
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帰りはお決まりのサンタクロース村などに寄りましたが、このなかで、凍結したヘルシンキ湾に浮かぶ島Suomennlinna要塞(世界遺産)は、凍った海を船で渡った初体験も含めて印象に残る素晴らしいところでした。(写真4,5↓)
筆本一三生
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| (写真4) |
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| (写真5) |
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