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「くらし」のキーワードは「共生」です
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人間は100種類以上の常在菌と共生していると言われています
「顔ダニ症候群」や「不潔恐怖症」などの過度の潔癖症は、人間に有益な菌をも減少させ,免疫力を低下させ、生きる力を弱めてしまいます
各種のアレルギー症は,「人間」と「くらし」とのミスマッチに対する身体からの警告ではないでしょうか
「くらし」はそんな人間が個人として,夫婦として,親子として,家族として「共生」する日々の営みです
そんな「くらし」にとって大切なことは、暮しの場である「住い」との「共生」をはかることです
「住い」に合わせた「くらし」は出来ますか?
それは、生活スタイルを変えるということで、大変困難なことです
そこで、家族の「くらし」に合った「住い」が必要になります
「くらし」に合った「住い」をアドバイスすることが建築士の責任であると考えています
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「住い」の間取りは生活習慣をリードする
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「住い」の間取り(部屋の配置)はある意味で「くらし」そのものであり、生活習慣をリードする要素を持っています
そこには、子育てを手助けする間取りもあれば、足を引っ張る間取りもあります
1LDKの夫婦の夢を育む「住い」から、乳幼児を共に育てる「住い」へ
2LDKの子育てを手助けする「住い」から、家族関係をお互いに育て合う「住い」へ
3LDKの子供の自立を手助けする「住い」から、子供の自立を促し,夫婦の充実したくらしのための「住い」へ
「住い」は「くらし」と共に成長し、その変化に対応しなければなりません
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「環境」は「くらし」からつくられる
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高気密・高断熱で省エネルギー住宅であっても、室内環境はクリーンであって欲しいものです
核家族で共働きの家庭では、1日の半分以上は留守になり、機械換気設備でコントロールしなければクリーンな室内環境は維持できませんが、本当にそれで大丈夫なのか?
住環境で、クリーンなのは屋外で,汚れているのが室内,使用中に機械換気をする台所・便所・浴室等よりも居間、特に就寝中換気のしない寝室ではないのか!
レジオネラ菌やシックハウス症候群の問題は「環境はコントロールできる」として、はばからない人間社会のごう慢さが原因ではないのか?
しかも、「起っている現象の中で,分かっているのは氷山の一角」と言うことでなければよいのですが!!
環境汚染の原因は「くらし」のなか、すなわち「生活スタイル」そのものの中にあります!!!
だからこそ、「くらし」に合った「住い」が必要なのです
「住い」は家族の「くらし」そのものです
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特許出願中 特願2001-182586&2001-176331
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